ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問31: B社はA社の業務を請け負っている。この業務に関するB社の行為のうち,労働者派遣法に照らして,違法行為となるものだけを全て挙げたものはどれか。 ① A社から請け負

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ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 3131 / 100
B社はA社の業務を請け負っている。この業務に関するB社の行為のうち,に照らして,違法行為となるものだけを全て挙げたものはどれか。 ① A社から請け負った業務を,B社の指揮命令の下で,C社からの派遣労働者に行わせる。 ② A社から請け負った業務を,再委託先のD社で確実に行うために,C社からの派遣労働者にD社の納品物をチェックさせる。 ③ A社から請け負った業務を,再委託先のD社で確実に行うために,C社からの派遣労働者をD社に派遣する。
この問の正解率:60.45%(761件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問31「B社はA社の業務を請け負っている。この業務に関するB社の行為のうち,労働者派遣法…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

エ. ③

正答率 60.4%(761人中 460人が正解)

問題の解説

派遣労働者を受け入れた会社(派遣先)が、その労働者を自社の指揮命令の下で働かせるのは適法だが、さらに別の会社へ派遣することは二重派遣として認められない。①と②はB社が自社で派遣労働者を使う行為、③はB社が受け入れた労働者をD社へ送る行為である。

選択肢ごとの解説

  • ア①と②はB社が派遣先として自社の指揮命令の下で派遣労働者を使う行為なので、違法ではない。違法なのは、D社へ派遣する③である。
  • イ①と②は、B社が派遣先として派遣労働者を自社の指揮命令の下で使う行為で、違法ではない。違法なのは③だけである。
  • ウ②はB社の指揮命令の下でD社の納品物をチェックさせるだけで、派遣労働者を他社に送り出していないため、違法ではない。違法なのは③だけである。
  • エ正しい。B社がC社から受け入れた派遣労働者をさらにD社へ派遣するのは二重派遣で、禁じられている。①と②はB社の指揮命令の下で使うので適法である。

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