ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問52: プロジェクトマネジメントの活動には,プロジェクトタイムマネジメント,プロジェクトコストマネジメント,プロジェクト人的資源マネジメントなどがあり,これらの調整を行

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 5252 / 100
プロジェクトマネジメントの活動には,プロジェクトタイムマネジメント,プロジェクトコストマネジメント,プロジェクト人的資源マネジメントなどがあり,これらの調整を行うプロジェクト統合マネジメントがある。システム開発プロジェクトにおいて,納期の前倒しを決定した場合のプロジェクト統合マネジメントの活動として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.61%(861件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問52「プロジェクトマネジメントの活動には,プロジェクトタイムマネジメント,プロジェクト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

イ. スケジュールを短縮するための増員,費用,短縮可能日数などを比較検討する。

正答率 57.6%(861人中 496人が正解)

問題の解説

統合マネジメントは、時間・コスト・人的資源など各分野の目標が互いに影響し合うことを踏まえ、全体として最適になるよう調整する活動である。納期を前倒しするなら、増員の可否、増える費用、短縮できる日数を並べて比べ、方針を決める必要がある。なお、PMBOK第6版以降、タイムは「スケジュール」、人的資源は「資源」マネジメントと呼ばれる。

選択肢ごとの解説

  • ア作業順序を変えてクリティカルパスを短くするのは、時間(スケジュール)の分野の活動であり、他分野との調整は含まない。
  • イ正しい。増員(人的資源)、費用(コスト)、短縮可能日数(時間)を比べており、複数の分野を調整して案を選ぶ統合マネジメントの活動である。
  • ウ短縮した場合の費用への影響を見積もるのは、コストの分野だけの活動であり、日程や人員との調整までは含まない。
  • エ要員の投入時期を見直して要員計画を変えるのは、人的資源の分野の活動であり、費用や日程との比較までは含まない。

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