ITパスポート 2025年 (令和7年) 問1「A社がB社に作業の一部を請負契約で委託している。作業形態a〜cのうち,いわゆる偽…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
ウ. a, c
正答率 73.5%(1,236人中 909人が正解)
請負契約では、作業の指揮命令は請け負った側であるB社の責任者が行い、注文者のA社が請負人の従業員に直接指示を出すことはできない。A社が指示を出すと、実態は労働者派遣なのに派遣契約を結んでいないことになり、偽装請負とみなされる。判断の決め手は作業場所ではなく指揮命令を行う者なので、A社の責任者が指揮するaとcが該当し、B社の責任者が指揮するbは適正な請負である。