ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問1: A社がB社に作業の一部を請負契約で委託している。作業形態a〜cのうち,いわゆる偽装請負とみなされる状態だけを全て挙げたものはどれか。 a B社の従業員が,A社内

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ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 11 / 100
A社がB社に作業の一部をで委託している。作業形態a〜cのうち,いわゆるとみなされる状態だけを全て挙げたものはどれか。 a B社の従業員が,A社内において,A社の責任者の指揮命令の下で,請負契約で取り決めた作業を行っている。 b B社の従業員が,A社内において,B社の責任者の指揮命令の下で,請負契約で取り決めた作業を行っている。 c B社の従業員が,B社内において,A社の責任者の指揮命令の下で,請負契約で取り決めた作業を行っている。
この問の正解率:73.54%(1,236件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問1「A社がB社に作業の一部を請負契約で委託している。作業形態a〜cのうち,いわゆる偽…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ウ. a, c

正答率 73.5%(1,236人中 909人が正解)

問題の解説

請負契約では、作業の指揮命令は請け負った側であるB社の責任者が行い、注文者のA社が請負人の従業員に直接指示を出すことはできない。A社が指示を出すと、実態は労働者派遣なのに派遣契約を結んでいないことになり、偽装請負とみなされる。判断の決め手は作業場所ではなく指揮命令を行う者なので、A社の責任者が指揮するaとcが該当し、B社の責任者が指揮するbは適正な請負である。

選択肢ごとの解説

  • アaだけでは不足である。cも、作業場所こそB社内だが、A社の責任者が指揮命令しているので偽装請負にあたる。
  • イbはB社の責任者が指揮命令しているので、作業場所がA社内でも適正な請負であり、偽装請負ではない。
  • ウ正しい。aは作業場所がA社内、cはB社内と違うが、どちらもA社の責任者が指揮命令しており、請負なのに注文者が直接指示する偽装請負にあたる。
  • エbはB社の責任者が指揮命令する適正な請負で、偽装請負ではない。A社の責任者が指示するaが抜けている点も誤りである。

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