ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問43: 情報システムの品質マネジメントの考え方に関する記述a〜dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a PDCAサイクルによる継続的な取組みが,品質の改善

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 4343 / 84
情報システムの品質マネジメントの考え方に関する記述a〜dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a による継続的な取組みが,品質の改善には有効である。 b 多くの機能をもつシステムほど品質が高い。 c 欠陥の予防コストは,不具合発生時に是正するコストよりも一般的に少ない。 d 適切な設計や製造によって品質を高めることができる。
この問の正解率:66.51%(1,263件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問43「情報システムの品質マネジメントの考え方に関する記述a〜dのうち,適切なものだけを…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. a,c,d

正答率 66.5%(1,263人中 840人が正解)

問題の解説

品質マネジメントでは、PDCAサイクルで継続的に改善すること、欠陥を作り込まないよう予防に取り組むこと、設計や製造の段階で品質を作り込むことが基本になる。予防のコストは、不具合が出てから是正するコストより一般に小さい。機能が多いほど品質が高いとは限らない。

選択肢ごとの解説

  • アbが誤りで、機能の多さと品質の高さは比例しない。適切な記述であるcも抜けている。
  • イaとcは適切だが、設計や製造によって品質を高められるというdも適切な記述なので、dが抜けている。
  • ウ正しい。継続的な改善、予防の重視、設計・製造段階での作り込みは適切で、機能の多さを品質と同一視するbだけが誤りである。
  • エcとdは適切だが、PDCAサイクルによる継続的な取組みが品質改善に有効というaも適切なので、aが抜けている。

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