ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)31: 業務をモデル化する際のモデリング手法の適切な組合せはどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 3131 / 88
業務をモデル化する際のモデリング手法の適切な組合せはどれか。
選択肢業務プロセスモデルデータモデル
DFDE-R図
DFDPERT
E-R図DFD
E-R図PERT
この問の正解率:72.41%(1,410件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問31「業務をモデル化する際のモデリング手法の適切な組合せはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. 業務プロセスモデル:DFD、データモデル:E-R図

正答率 72.4%(1,410人中 1,021人が正解)

問題の解説

業務プロセスモデル(業務の流れ)はDFD(Data Flow Diagram)で、データの流れと処理の関係を図示する.データモデル(データ構造)はE-R図(Entity Relationship Diagram)で、実体(エンティティ)と関連で表現する.混同注意として、PERT(アローダイアグラム)は作業の前後関係を表す日程管理図、状態遷移図は状態の変化を表記.「処理の流れ=DFD」「データ構造=E-R図」がペアで頻出.設問の正解はアの組合せで、業務とデータの両モデルを正しく対応付ける.

選択肢ごとの解説

  • 正解.業務プロセスモデルはDFD(データの流れと処理の関係)、データモデルはE-R図(実体と関連)が定番の組合せ.業務の流れの可視化はDFD、データ構造の表現はE-R図と役割が明確に分かれている.
  • PERTは作業の前後関係を表すアローダイアグラムで日程管理用の図.データ構造を表現するモデルではないためデータモデルにはE-R図が正解で、PERTは不適切.
  • DFDE-R図の役割が逆.E-R図は業務プロセスではなくデータ構造の表現用、DFDは業務プロセス用で、本選択肢は両者の組合せを取り違えている.
  • 業務プロセス側がE-R図、データ側がPERTで両方が誤り.E-R図はデータ用、PERTは日程管理用なので業務プロセス・データいずれにも当てはまらない組合せ.

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